メタボリックシンドローム 女性の医学

予防のための食べ方(1)

一番大切なことは、ゆっくり食べるということです。

早食いは、一気に食物を体内に取り入れることによって、血糖値が急上昇し、食べたものの吸収率が高くなってしまいます。

そうすると、結果的に、内臓脂肪がたまりやすくなってしまいます。

また、早食いは、脳の満腹中枢が働かず、食べ過ぎてしまうことにもつながりかねません。

満腹だと脳が判断するには、時間がかかるからです。

そのために、早食いしやすい食事を極力避けることも大切です。

たとえば、丼物やサンドイッチ、麺類、おにぎりなどは早食いしやすい食べ物です。

主食、主菜、副菜にわかれているものを選ぶようにしましょう。

あまりいっぱい口に詰め込むことはやめ、一口、30回は噛むようなつもりで、時間をかけて食べましょう。



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